行政書士試験本番に合わせた準備(試験会場への備え)

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行政書士試験本番に合わせた準備(試験会場への備え)

行政書士の試験会場については、ただ選んだだけで、終わりにしておいてはいけません。
毎年、試験日直前までろくに何のチェックも準備もやろうとしない受験者が
少なからずいる
のですが、それはどちらかというと「無用心」な行いでしょう。

試験概要
ささいなことに見えても、案外このようなことが原因で、
試験本番の際にじゅうぶんに実力を発揮できなくなるケースもあるのです。

行政書士の試験会場に関して考えられる準備とは


・試験会場には、行政書士試験当日までになるべく1回以上足を運んでおく
試験会場の下見に行けるのであれば、行政書士試験は休日に行われますから、
できれば休日を選んで、しかも時間帯もまったく同じ条件で向ってみたほうがいい
でしょう。
休日ですからそんなに混雑する可能性は高くないでしょうが、
交通機関の状況等についてもよくチェックしておくべきです
(公共の交通機関を使っていくことが大切です)。

※このとき大切なことは、会場へのルートがいくつも考えられる場合なら
 予備のルートも見出しておくことです。
 交通機関の遅延はいつ起こるかわかりません。
 万一のときのことも考えて、交通費はなるべく多めに用意する必要もあるでしょう。

・地図を必ず手に入れておき、駅からのコースも明示しておく
1回足を運んだだけでもだいぶ違いますが……それでもよく知らない場所に行くときは
1回行ったきりではまだ安心できませんし、道に迷うことは避けないといけません。

・周囲に何があるのかもチェックしておく
目印となる場所をチェックするという意味もありますが、
利用できる施設(急ぎの買い物が可能な場所や電話をかけられる場所、
また試験会場の開場は日中であるため、時間をつぶせる場所等)をチェックしておく
ことも、
念のためにやっておいて損はないはずです。

補足:行政書士の試験会場の選び方について

ちなみに、行政書士の試験会場については全国のどこでも選ぶことができます。
居住地等による制限はありません。
ただし、東京や大阪のような人口が集中する地域では、会場の候補はいくつもありますが、
便利な位置にある会場は先着順に決まってしまう可能性があると指摘されています
早めに申し込むに越したことはないわけです)。

※ところで、行政書士の合格者数には地域による違いがあることが知られています。
 それは真実なのですが……「合格者の多そうな会場」を選んで受けようとする例が
 ときどき(まれにですが)あるようです。
 しかしそのようなことをしてもあまり意味はありません。
 そういったことをするよりも、普段の勉強法の向上に目を向けたほうが正解です。



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