行政書士受験で必要な教材(どの勉強法でも共通するのは?)

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行政書士受験で必要な教材(どの勉強法でも共通するのは?)

行政書士の受験勉強では、どんな勉強法を採用するにしても、教材をそろえることは必須です。
教材のよしあしや使い方が、合格不合格を決するといっても過言ではありません。

行政書士受験者によって最適な勉強法が違う以上、教材のよしあしにも
差があることは事実ですが……必要性を基準にしてまずは説明することにします。

必要な教材

どんな行政書士受験者でも、絶対に持たないといけない教材


・テキストはやはり必要です
テキストがないと、何も覚えることができませんね。
法律の勉強や仕事をしたことがある人であっても、
行政書士の受験専用のテキストがないことには合格は望めません。

・(過去)問題集の用意も必要です
問題集も絶対にそろえないといけません。
まったく行政書士のことを知らない人や、何らかの資格の試験を受けたことがない人の場合、
「問題集」というと予想問題集を漠然と想像することがあるようですが……
予想問題集よりも過去の試験問題を集めたものの方が優先度は上です。

たいていの行政書士受験者にとって、かなりの必要性や利用価値がある教材


このほか、「絶対にないといけないというほどではないものの
(実際に、少数ながらテキストと過去問のみで受かった例もありますから)、
あったほうがかなり有益な教材」もいろいろとあります。

・予想問題集
問題を解くことは、力試し・腕試しになるだけではないですね。
試験という厳しい状況に対して重要な備えとなります。

※業者によっては、テスト形式で提供していることもあります。
「●●テスト」といったネーミングになっていることもあるほか、
「答練」といったネーミングになっていることも多い
様子です。

・六法全書
これは(他のページでもまたふれますが)必ずしもないといけないというわけではありません。
しかし法令や判例を直接読んだほうがよい場合も、行政書士の受験勉強においては
どうしてもときどき出てきます。

★そのほかには? 
・行政書士受験勉強の入門編の教材、ガイダンス目的の教材
・特定のパーツを覚えるための教材(暗記用教材等)
……等も、使えることは使えます。
これらは、人によってどれくらい必要か、どれくらい役立つかは違いますから、
ひとりひとりでその重要性を判断することになります。

必要となる教材は、紙に印刷されたものばかりではありません

ここまではいずれも紙媒体の教材の話でした。
しかし、その他の媒体でも教材があることをスルーしてはいけません。
専門家の講義を収録しており、音声や映像を再生して使える教材がたくさんあります。

1 音声型の教材
CD、CDR、カセット、(Webからの、)ダウンロード型のデータ……
(郵送等で送られてくることはあまりないようです)

音声型の教材のいい点は(カセットは比較的かさばりますが……最近はもうめったにありません)
基本的にポータブルのプレイヤーを使えて、持ち運びやすいことです。
出先でも講義をリスニングできます。これは、ただ立っていることしかできない時間
(Ex.電車やバスの中)でも勉強時間として役立てられる
ことになりますね。

2 映像型の教材
CD、CDR、DVD,ストリーミング動画……

映像型の教材のいい点は? これはもう家から出なくても、教室に出席したときと同じように
講義を聴講できる
点です。行政書士指導の専門家が、
何を話しているのか、何を書いているのか確認しながら学習できます。

再生機材は、それぞれの専用のデッキを使えるほか、PCが使えることが普通です
軽量なノートPCのほか、タブレット端末やスマートフォンが発達してきたため、
これらを使うと出先で使うという手も出てきました
)。



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