行政書士事務所を法人にすると何がいいのか? 

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行政書士事務所を法人にすると何がいいのか? 

行政書士の事務所といえば、ほとんどの場合かなり小ぢんまりとした事務所になっていることが
ほとんどです……中には、自宅を事務所にしている事例もたくさんあるほどです。

とはいえ、行政書士の事務所も時代とともに変遷してきました。
特に平成16年(2004年)から、行政書士の事務所にも法人化が認められました。
このことで開業をしている行政書士にもさまざまなチャンスが舞い込む結果となりました。

行政書士法人の利点

行政書士事務所を法人化する機会があれば、こうしたメリットが見込まれます


・信用面でメリットが大きい
これは行政書士に限ったことではありませんが、個人事業と法人では、世間から寄せられる
信頼の度合いが変わります。たとえば金融機関に口座を設けたいときでも、大幅に優遇されます。
もちろん、世間の人々からも「法人」と名乗っているだけで
「ベテランで実績のある行政書士事務所だろう」と期待してもらえるようになる傾向があります。
名刺を出したり、名乗るときに「……行政書士法人」とつぶやいたりするだけでも
相手の反応が変わることが多い
のです。

・納税の際に優遇される
法人になると、毎年の税金の徴収の際にたくさんの優遇制度があります。
たとえば必要経費として認めてもらえるものが増えますし、
節税する方法にも一気にバリエーションが生まれます

・他人を雇って、事務所を大きくしていくときに有利
たとえば他の行政書士を雇うことも認められています。余裕があるときに
他の行政書士を雇うことは、受けられる仕事の量も領域も大幅に増やせますから、
やはり社会への貢献度も上がりますし信頼度も高くなりますね。

それに法人化していれば、条件をクリアしている限りいつまでも運営が継続できます……
個人事業の場合のような「突然、廃業されたため、頼んでいた仕事のことで窮地に追い込まれた」
なんてことも防げるようになります。

・支店・支所etc.を構えることも可能になる
行政書士事務所ではなかなかそこまで規模の大きなケースは少ないですが、それでも法人化を
した場合は、ふたつ目の拠点をよそに築くことも自由にできるようになるのです。



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