行政書士の講座選び、特に映像型教材選びのチェックポイントとは

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行政書士の講座選び、特に映像型教材選びのチェックポイントとは

行政書士の世界では、通学講座・通信講座共通して、映像型の教材を配布・配信している講座も
多くなりました。通信はもとより、通学であっても欠席した受講者のためにその分の教材を
DVD等の映像で提供するようなサービスに力を入れているのが現状ですね。

行政書士の映像型の教材も今では各社がいっせいに制作・発行をしていますから、
最近ではその映像の質を重視することも怠ってはいけないでしょう。

講義動画

行政書士の映像型教材を比べるときに、気をつけたい点をあげると?


・(学校の)教室の講義を撮影したものか、それともオリジナルの講義か
通学していて、休んだときの講義を聴きたいような場合は、
当然教室の講義を求めるのが当たり前でしょう。

しかしそうではない場合はどうでしょうか。特定の講師の講義に関心があるような場合は除くと、
そこまでこだわる必要は見当たらないのではないでしょうか。
ちなみに通学講座と通信講座を併設する会社の場合は、教室の映像を流用することが多いですが、
通信講座専門の会社の場合は教室の講義はありえませんし、
オリジナル撮影を試みる例が目立ちます。

・映像が単調でないか、臨場感や迫力があるか
大半の受講者に共通する現象ですが、カメラが1ヶ所に
とどまったままになっているような映像が何十分も続くと、
見ている最中にだんだんと集中力が落ちてしまう
傾向があります。
しかしTV番組のように、カメラが動いて講師を随時違う角度・違う距離から映し出す
スタイルになっていると、自然と迫力が出てくるため飽きにくい傾向があります。

・テキストや六法、レジュメ等のクローズアップがあるか
指定された教材を当然開きながら、またノートを取りながら、行政書士の受講生は
映像を見るわけですね。「×××の**ページの……」といったように、
大事な場面が読み上げられることも当然出てきますが、
そうしたときにページを拡大表示してくれると非常に助かるものです。

・電子黒板やクロマキーといった技術で、図解等の表示が入るかどうか
これがあると、とてつもなく視聴が楽になります……その理由は、
「テキストに図解やイラストが多いと、一瞬で理解できるという効果がある」ことと
まったく同じですね。
特に映像でこれがあると、TVの教養番組を見ているような気分で勉強できて
とても得をする
ことができます。
とはいえ、こうした編集をするのは技術も必要になり、
費用や手間もかかりますから導入していないケースもたくさんあるようです。

行政書士の映像型教材の質や選び方について総括すると?


普段から通学していて、教室の講義にこだわりがあるような場合はもちろん
それを補完する目的で教室の映像を利用するほうがいいでしょう。
しかしそれ以外の場合で教室の講義をただ撮影しただけの映像を使うと、
時間がたつと飽きてくるほか、板書も読みにくいといった欠点がつきものになることも
あるわけです。つまり、すべての受験者におすすめできるものだとはいえません。

ここまでの流れを総合すると、受講者向けに独自の映像を撮影しているところのほうが、
メリットが多い
といえそうです
(上述した条件がよく揃っているのは、オリジナル撮影をしている業者だからです)。
特に通信講座を選ぼうとする場合は、こういった点に留意しながら
比較・検討を行ったほうが得策ではないでしょうか。



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