行政書士の講座で考えられる、講師の選択や使い分け

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行政書士の講座で考えられる、講師の選択や使い分け

行政書士の通学講座や通信講座を選ぶときは、数万円からときには数十万円を払うことに
なるのですから、瑣末な点にもこだわって、後悔しない選択をすることが必須といえます。

講師選択
というわけで行政書士の講座について、
講師がどんな人なのかをチェックして選ぶ必要はあるだろうか、
といった質問を受けることもあります。
講師については、行政書士の学校を選ぶときのポイントを説明しているページでも
すでにふれていますが……学校や業者を決めて受講をはじめてからも、
講師を選ぶ機会がやってくることがあります


※通信講座専門の業者であれば、講師は1~2名しかいないことも多いです。
 この場合は「選ぶ」という事態にはならないですが。

行政書士の講師にもタイプがあります


講師がたくさんいる行政書士の学校に申し込んだ場合はどうでしょうか? 
入ってからは、どの講義を受けるかを選択できることも少なくありません。
つまりその場合なら、講義を選ぶ際に講師を判断基準にすることもできるわけです
(選ぶ時にいちばんいい方法はやはり、講義を体験する機会をつかまえて、
自分の目と耳で確かめること
ですが……とはいえ、講師にもタイプがあることは
知っておいたほうが得でしょう)。

行政書士の講師には以下にあげたような傾向があるといわれています。
講義や講師をどう選んだらいいか迷ったときは参考にしてください。

現役の行政書士が講師をつとめる場合


行政書士合格者が講師の仕事をするチャンスをよく使っていることは
他のページでもふれていますが、このことは受講者にとっては一長一短があります。

・講義に慣れていないことがある
学校のほうで面談やトレーニング等をする……とはいっても、
やはり人前で講義をすることは楽ではありません。わかりにくい講義で終わってしまうことも
あり得るわけです。

・行政書士の仕事、ないし受験に関して実体験に基づいた知識を教えてもらえる可能性
特に合格して日が浅い講師の場合は、少し前までの試験の傾向を熟知している可能性が
高いです
(もちろんその場合は、講義がうまくない可能性も高まるのですが)。
それに行政書士の実務に関するリアルな情報もときどき提供してもらえることがあります。

講師の仕事を専業にしている人の場合


この場合にもやはり、一長一短があり得ます。

・かなり安定した講義内容を期待できる
うまくまとまった講義を聴きたいならこちらのほうが確実です。

・緻密な受験対策も期待できる
毎日の労働時間全体が指導にあてられているため、受験の動向を分析・研究に
たくさんの時間を費やしていることも普通です。

・行政書士の実務に関しては、伝聞による情報しか期待できない
行政書士の実務に関すること等は教えてもらえません。
教えてもらえるとしても、他人から聞いた話となります。



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