行政書士の試験科目「地方自治法」の中身をすっぱりと斬ると?

*

行政書士の試験科目「地方自治法」の中身をすっぱりと斬ると?

行政書士の試験範囲といえば、まずいくつもある法令科目を
抜きにして語ることは到底できません。
ここでは「地方自治法」について、その内容や、最近の行政書士試験における傾向等を
まとめて説明することにしましょう。

地方自治法

行政書士の試験範囲「地方自治法」とは、端的に表すとどんな科目?


地方知事法とは、地方の自治体や公共団体のルーティンワークをはじめ、
その業務を正常に行わせるために必要だと考えられるさまざまな決まり事をまとめた法令です。

行政書士の受験勉強にあたるとき「地方自治法」の妥当な取り組み方とは?


地方自治法については行政書士受験者の誰もが、とにかく分量のスケールに
最初圧倒されがち
です。しかし出題範囲はその中で多岐にわたっていますから、
ウェルバランスな勉強を心掛けないといけません。


・量が多すぎて最初のうちは進捗が滞りがちになるため、
 憲法に関して基礎を固めてから(特に憲法の地方自治の部分を読んでから)
 そこと対比させながら
進めて、とっかかりをつかむ
・公共団体の種類を、それぞれの地位や権限について対比させながら覚えていく
・公共団体の事務の区分や、国の関与の区分についても優先的に取り組む

大規模な法改正は、20世紀末を最後に行われていませんが、軽微な法改正はこの10数年に
たびたび行われてきました
から、過去問からその点をつかむことも大事です。
もちろん、最新の法改正のフォローも大事です。

近年の行政書士試験の傾向を、「地方自治法」に絞ってチェックするなら


とにかく分量が多い上に、細かな条文をチェックしないといけない場面もたびたび出てきます。
近年の出題数も困ったことに少ないとはいえません。
時間を多めに割くことも大事ですが、他の科目と比べても何かと遅れがちになることを意識して、
過去問とにらめっこしてマスターする範囲に優先順位をつけることも
ときには必要となるでしょう(この科目に関しては特に、
臨機応変な判断が随所で必要
になりそうだと考えておきましょう)。



おすすめの通信講座ランキング

No.1:フォーサイト

合格率の高さ、コストパフォーマンス、出題範囲を絞ったカリキュラム、質の高い教材、すべてが人気の理由。

詳細はこちら

No.2:LEC

通信専門ではなく、受講料は高価ですが、その分だけ充実した講師陣とサポート体制を備えています。

詳細はこちら

No.3:TAC

教材の豊富さと実績が特徴。学習量は多くなるので負担は大きいですが、その分だけ丁寧なカリキュラムです。

詳細はこちら