行政書士の教材に、ノート類があらかじめ付与されていたとき

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行政書士の教材に、ノート類があらかじめ付与されていたとき

行政書士の受験勉強をするときは、自分なりのノートをつくることでさまざまな学習効果を
出せるチャンスがあることは、他のページでも説明しています。

ノート
ただし、ノートがある程度用意されていることがあります。
これは一部の通学講座ないし通信講座で提供されているサービスです。
何らかのコースについて、指導内容に合わせた
「プリント」「レジュメ」「講義録」「議事録」……、
といった名称のノートの類が配布されるのです。
教材の一部にノートが入っていると説明するとわかりやすくなるでしょうか。

※特に映像型の講座や音声型の講座の場合に目立ちます。
 こうした教材では、講師が話す内容もあらかじめ判明しているため、
 その内容(特に板書等の内容)をあらかじめ記載して提供
しているのです。

行政書士の教材で、ノートが付与されているときのメリット


こうしたノートがあると、講師の話をいちいちメモする必要がなくなります。
話をまとめづらいケースも講義中はたびたびあるでしょうし、
集中が途切れてしまったり、手間暇を取られたりするといった悩みから解放されるという
メリットがあります。

特に、

・講師が手書きで板書するタイプの映像(これは読みづらく、メモしづらいことがあります
・音声型の教材(声だけで、メモすることは重労働になりがちです)

こうした条件がある場合は、かなり楽になるでしょう。

行政書士の教材で、ノートが付与されているときのデメリット


メリットばかりではありません。

・行政書士受講者全体に同じノートを提供するため、ひとりひとりにとって大事な部分が
 記載されているとは限らない
・ノートが完備されていることに安堵してしまって、行政書士受験者が自分で要点等を
 整理しようとしなくなる


行政書士の教材にノートがついてくるときの心得とは


行政書士の教材にノートが付されていた場合は、それで安心してしまわないことが大切でしょう。
余白が多いならそこに自分なりの書き込み等をしてしまってもかまいません。
とにかくカスタマイズをする姿勢を持つことです。

また、講義の内容と付されていたノートの内容も、全編通して的確だとは限りません。
これは何も、業者の側に悪意があるという意味ではありません。
しかし何十時間もあるような講義の場合、どこかに不十分な箇所が出てくることが
あっても不思議ではないからです。
そうした可能性があることもわきまえておくと無難でしょう。



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