行政書士の学校を選ぶなら(決める前に何をチェックするべき?)

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行政書士の学校を選ぶなら(決める前に何をチェックするべき?)

行政書士の受験のために学校に行くと決めた場合、あるいは学校に行くかどうか検討する場合は、
どうやって最終判断を下したらいいでしょうか? 
いうまでもなく、それぞれの学校をよく知ってからでないといけません。
ここでは学校を選ぶときに何をしていくとよいのか、まず初歩的なところから紹介しましょう
(講義や講師に関しては、他のページでさらに詳しく追求します)。

通学

行政書士の学校選びのときに、やりたいこと一覧


・学校の資料を大量に取り寄せて見比べる
あまりにも当たり前のことから書いていますが……
大手の学校を中心に、資料をただで提供しているところが多くあります。
ただなのですから手に入れてよく見るに越したことはありません。
費用等については当然ですが、それ以外にも見るべきところはたくさんあります。
特に教材やカリキュラム、サポートの内容についてはよくチェックしましょう。

・実際に学校に足を運ぶ
校舎には必ず足を運びましょう。
特に「自分が通う曜日の通う時間帯を選ぶこと」は大切です。
往復してみて、思ったより疲れてしまうようだったら再検討しないといけません。

・オープン授業に参加する
これはとても大切なことです。
メジャーな学校で、なおかつ良心的な学校の場合は、それぞれの通学講座の開講の前に、
ただで、あるいは極めて格安の授業料で誰でも参加できる公開授業をやっているものです。

参加してみて、わかりやすいかどうか、
また教室の居心地や、黒板の文字を読みやすいかどうか……等を、
身をもってチェックしましょう。

・設備が新しいかどうか、充実しているか等
設備の古さや新しさは、特に気にしなくてもよいかもしれませんが、
気になって集中ができなくなるようなときはやはり避けたほうが無難ではあります。

それよりも、設備が充実しているかどうかは大切ですね。
たとえば自習室のような、便利な設備の利用についても大切ですし、
また出席できなかったときに録画の授業を提供してくれるケースなら、
どんな再生環境なのか
を見ることも大切です。
それに、トイレが使いやすいかどうかなんてこともわりと大切です。

・カリキュラムに融通が利くかどうか
サービス精神が旺盛な学校では、多忙な受講者が多いことに対応して、行政書士の
カリキュラムに工夫を利かせています。
よくあるのが「欠席時の授業の振替」ですが、これはとても大切です。
ある程度の期間を定めて、その間で2回以上違う授業に出席させてくれるところもあれば
録画した映像を見せてくれるところもあります。

※しかしこの点に関して、
「ビデオ・映像でのサポートが充実しているものの、
普段から(生の教室での講義ではなくて)映像の講義しか見られないタイプの通学講座」
も、あります。

この仕組みについては好き嫌いがありますが、こういう形式が苦手な人は
その点もよく確かめましょう。

・録音の可能性
講義欠席時のフォローと重なる点ですが、「講義を録音してはいけない」という
決まりを設けている学校もあります
(こっそり録音する受験者は絶えないようですが……)。
録音して、あとから再生して振り返りたいという希望があるときは、
それができるかどうかもチェックしましょう。

行政書士の学校選びは、くれぐれも慎重に

わりと都心に近い地域在住であれば、
通える行政書士の学校の選択肢が多いというケースも出てきます。
いくつも候補があるときにいちいち各学校に行って確かめようとすると、
時間と手間がかかってたいへんですが、それでも高い授業料を払うのですから
チェックは丹念に行いましょう。



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