行政書士の大手の学校の通学・通信講座の特徴その2/東京法経学院
行政書士の学習方法として、資格の学校、それも大手の学校に通いたいと願う人は
少なくないでしょう。行政書士の大手の学校のひとつ、東京法経学院の特徴を
知りたいと願う人たちのために、教材やサービスについて個別にまとめておきます。
ここでは音声型・映像型の教材、そして目玉となるサービスついてです。
東京法経学院の行政書士講座でよく使われている教材(音声型・映像型)の特徴
○教材を再生できる環境
・DVD
・映像ダウンロード(WMB)
・音声ダウンロード(MP3)
通信講座を選ぶ場合は、必ず上記いずれかの方法で講義を受けることができます
(講座によっては、選択肢が減る可能性もありますが)。
東京法経学院の映像教材には、行政書士以外の講座も含めて、
教壇での講義を収録しているタイプ(といっても
大教室での講義をそのまま収めているケースはめったになく、小さな教室でホワイトボードを
使いながら行う……といった形式のことが中心です)もあれば、
オリジナルの撮影をしているタイプもある模様です。
オリジナルの場合は、テキスト等のクローズアップも展開によってときどき
挿入されるなど、画面に動きがあります。
行政書士講座受講時でよく利用されるサービスについて、東京法経学院の場合は?
※サービスの種類は基本的にどこの学校や教育機関でも途方もなく多いため、
よく話題になる一部のサービスを取り上げています。
・メールマガジン
簡単に登録ができるほか、購読解除も簡単にできるため、購読者は非常に多い模様です。
法律関連の資格の指導では日本でもトップクラスの学習機関である、
東京法経学院が発行しているだけあって、行政書士受験に役立つ情報や
勉強の理解を早めてくれるようなヒントがてんこ盛りです。
原則として月1という発行ペースです。
登録者にはときどき、資料・書籍のプレゼント等も企画されています。
⇒詳細・最新情報は公式サイトにてどうぞ