行政書士の受験勉強で、どんなノートを作成したらいいのかを検証

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行政書士の受験勉強で、どんなノートを作成したらいいのかを検証

行政書士の勉強法では、あらゆる教材を適宜使いこなすことが大切です。
しかし注意を払ったほうがいいことはそれだけではありません
……ノートづくりが、行政書士受験において大切な役割を果たすこともあります。

ノート

行政書士の受験で、ノートは必須?


ところで。ノートは、どうしてもつくらないといけないというものではありません
テキストや過去問と比べて、ノートづくりがあまり話題にされないのはそのためでしょう)。
とはいえ、まったく何も書かず、メモもとらずに勉強がはかどるとは限りません。
手を動かしていろいろなことを書いて整理することが功を奏することもあるでしょう。

行政書士のノートづくりで優先したい点といえば?


1 ノートをきれいに書き取ることに気を取られない(きれいに越したことはありませんが……)
ノートは基本的に他人に見せるものではありません(行政書士の学校に通っていて、
仲間とノートを交換し合うような場合は除きます)。
自分がよく理解できればいいのですから、
自分にとってわかりやすい形でまとめていけばそれでOK
です。
他人に見せる予定がある場合は仕方ないでしょうが、
あまりノートをきれいに書くことにこだわらないほうがいいでしょう。

2 最初なかなか理解できなかったところを中心に書いてまとめる
ノートは特に、ややこしい部分等をまとめるときに特に役立ちますね。
要点を自分なりに書き出しておくと、いつでも振り返って確認できますし、
何よりも「直接ペンを動かして書いた」ものは、自然と記憶に鮮烈に残りやすくなるものです。

3 行政書士受験専用のノートを用意する必要はあまりない
実際に、いわゆる「ノートブック(たとえば、大学ノート等)」を買って
専用にする必要は……あまりないのではないでしょうか? 
そこまでしなくても、テキスト等の余白がノート代わりになることは多いです。
上手に書き込んでいけば、テキストの説明がさらに自分にとってわかりやすく、
要点を確認しやすいものになります。
そうした使い方をするならばテキストは、
余白が多いことに加えて持ち歩きやすいものがいい
でしょう
(試験当日に持っていけるサイズでなければならないからです)。
あるいは、ルーズリーフ等を必要なだけストックしたものでもかまわないでしょう
(耐久性は、あまりよくないかもしれませんが……)。
それだったらうまくやればまさに必要な情報だけを厳選してまとめたノートを
つくれるチャンスがあります。

※ノートづくりで大切なことは、繰り返しますが
「自分なりに」まとめてあることと
 「自分なりに」使いやすいこと、でしょう。
 ここにあげたポイントは「比較的多数の受験者に当てはまる情報である」という意味ですから
 過度に囚われすぎないようにしながら、参考にしてほしいと思います。



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