行政書士の勉強法(勉強時間とスケジュールへのアドバイス)

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行政書士の勉強法(勉強時間とスケジュールへのアドバイス)

行政書士の勉強法の極意にもさまざまなものがありますが、
時間の使い方やスケジュールの立て方に関する極意も大切ですね。
ここでは、意外と多くの受験者が軽視しがちな点について、
受験者の全体的な傾向を引用しながら説明します
(100%すべての受験者にあてはまるわけではありません……他のページで
説明している点にも目を通してから参考にしてください)。

勉強時間

行政書士の勉強法では、勉強を安定させる上でも規則的な習慣の効果は絶大です


行政書士の勉強時間は、なるべく多めに確保するに越したことはありません。
たくさんの学校や通信講座会社が、さまざまな時間に受講できるような融通の利く
カリキュラムを考案したり、持ち運びやすいような教材を制作したりしているのは、
まさにそうした事情があるためでもあります。

こうなると、時間がある限りどんどん勉強時間に使っていくべきでしょうか? 
イエスと言い切りたいところですが、ただし申し添えないといけないことも出てきます。
空いた時間を使うのはけっこうなことですが、
ランダムに時間を使っていけばいい、ともいえない
からです。

人それぞれですから、受験生にも本当にさまざまなタイプがあります。
そしてかなりの受験者が実は、不規則なスケジュールで勉強していくスタイルには
向いていない
のです
(これについては、意外に思われることもあります。
しかし自分の性質を自覚できていない受験者もたくさんいますね)。
とにかく、かなり多くの受験者が「なるべく毎日同じ時間帯に勉強するほうがよい」
ことが、さまざまなデータから判明しています。

時間をなるべく固定させる勉強法は、行政書士受験の効率を上げてくれる


毎日同じ時間帯に勉強することには、さまざまなメリットがあります。
まず、身体がそのスケジュールに適応していきます
(最初のうちは非常にしんどい思いをする可能性も高いですが)。
学校に通う場合はある程度勉強時間も制限され、習慣づけることは比較的
楽かもしれません。しかし通信講座や独学であってもなるべくなら
毎日近い時間帯を勉強時間に充てたいところです……通信講座や独学のメリットは
時間を自由に使えることですが、原則として「毎日似たような時間に取り組む」という勉強法は
集中力を高める上で、そして最後まで脱落しないようにする上で
はかり知れない効果がある
ものです。

勉強時間を固定させるという行政書士の勉強法は、「基本」「大枠」であるべし


もちろん、全受験者共通のルールなのではありません。
平日の帰宅時間が毎日不規則であるなど、勉強時間を固定させられない場合もありますし、
勉強時間や勉強場所がちょくちょく変わっても高い集中力で勉強できる人もいるでしょう。

大事なことは、「行政書士の勉強時間を固定させる」という勉強法は、まず試してみる価値は
ある
ということです。試すからには例外はつくらないようにすべきですが、それも最初のうちで
かまいません。慣れてきたら都合に合わせてたまには変えてもOKですし、
どうしても都合と合わないようだったら無理にこだわる理由はありません。

それでも、毎日の勉強時間を決めるという方法を最初からとろうとしない受験者が
多すぎる
ため、こうして提案しているわけです。



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