行政書士の勉強の期間は、「ひたすら長いほうがいい」というわけではない

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行政書士の勉強の期間は、「ひたすら長いほうがいい」というわけではない

行政書士の受験勉強の期間は、できれば余裕を持たせたいものです。それは真実です。
しかし、長ければ長いほど好ましいのでしょうか? 決してそんなことはありません。

学習計画
行政書士の勉強時間は、かいつまんで書くなら「数ヶ月」です。
平均的な受験者のレベルに合わせるなら
半年前後からそれより数ヶ月長いくらいの期間が望ましいでしょう。
それは他のページにも書いていますが、それでは、もっと長いほうがよいでしょうか? 

確かに、半年から9ヶ月、10ヶ月くらいかけても、余裕はあまり感じられないもので、
「時間がもっとほしかった」とこぼす受験者がたくさんいます。
しかし1年以上の期間をかける必要は、実はないです……行政書士は
そんなに難関の資格ではありません。

行政書士の勉強の期間は、1年を超える必要はなく、1回で合格すべき


行政書士に近い難易度の試験でもよくいわれていますが、
1年以内の勉強時間で、1回の受験で合格できるレベルの試験です。
「1年と数ヶ月」でも長すぎるくらいでしょう。まして2年以上かける必要はありません。

もちろん不合格になって再受験する場合は別です。その場合なら仕方ありません。
ただし、最初から「じっくりと勉強しよう」
「半年後に試験があるけれども、1年半後に受験しよう」なんて考え方をする必要はありません。


行政書士の受験勉強に、1年未満の期間を多忙に過ごすことで受かるのが普通 


どうしても1年以上かけないと気がすまないのならあえて制止しませんが……
1年を大きく超えると、受験勉強が中だるみして脱落してしまう恐れも出てきます。
行政書士の場合は、数ヶ月~1年弱の期間を、集中的に勉強に使うことで
合格ラインを突破する試験だと考えるのが妥当でしょう。

★ここで、誤解を招かないように、注意事項を付記しておかないといけませんが……
 「行政書士になりたくなったのが、試験の1~2ヶ月前といった場合」なら、
 その次の年の受験を目指すのも、じゅうぶんに意味があります。


 申し込みがもうすぐ終わってしまう、といったタイミングで受けたくなったのなら、
 その年の受験は見送ってもいいですし、経験を積むためにあえて受けに行くのもいいでしょう。
 受からないとわかっているのに受けに行くのは時間や費用の無駄に見えますが、
 本試験会場の雰囲気を経験することはそれなりに有意義なこともまた事実です。



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