行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(行政法全体について の場合)

*

行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(行政法全体について の場合)

行政書士の勉強法の極意といえば、どの科目もまんべんなく地道に続けることです。
とはいえ、受験者にはそれぞれ得意科目や不得意科目が出てくるのが当たり前です。
それに、オーソドックスなやり方を踏襲しようとしてもうまくいかないこともよくあることです。
……そんな事情を考慮して、科目ごとに
ちょっと見方を変えた勉強法やアドバイスを書いておこうかと思います。
「これをやれば、どんな人でもうまくいく」というわけではありませんが、
なかなかはかどらないときに、試してみると打開策となる可能性ならあります。
ここでは「行政法」全体に関する、ちょっとしたアドバイスです。

行政書士の勉強中、これで行政法全体の進捗に弾みをつけられる可能性も


行政法全体について

ここで少し目線を変えて、行政法全体にまつわる情報です。

行政法は、科目数が多くて、それぞれに微妙な違いがあります。難易度もバラバラです。
つまり、共通する勉強法なんてものも確立されてはいません。
しかし、この厄介な科目群が行政書士試験の合格を左右することもまた事実です。
毎年多数の行政書士受験者が行政法のどこかで致命的な失敗をしています。
ただし、初心者は最初のうちは焦る必要はありません……
もちろん、勉強期間が4ヶ月以下の場合だったら話は別ですが。

行政法(特に行政事件訴訟法や地方自治法)は、勉強していて途中から
だんだんとわかり出していくことがザラにあります。
行政書士試験まで半年かそれ以上期間がある場合は、途中までは行政法全体の進み具合が
あまりよくなくても、まだ後半でじゅうぶんに巻き返せるチャンスがある
と思っていいでしょう。
絶望的にならずに、正統派の勉強法を着実に積み上げるべきでしょう。

なお行政法科目同士の対比も、ある程度まで進んでからは多少取り入れるのも悪くありません。
すでに、憲法と国家賠償法や地方自治法を対比・並行させることは
(それぞれのページで)おすすめしていますが、
行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法を対比・並行させることで、
理解が深まるケースもあります(これは受験者しだいですが……、
それらの法令を取り違えて覚えてしまうケースは意外とよくあるようです)。
混乱してきたと思ったら、一度整理する時間を設けるとよいでしょう。



おすすめの通信講座ランキング

No.1:フォーサイト

合格率の高さ、コストパフォーマンス、出題範囲を絞ったカリキュラム、質の高い教材、すべてが人気の理由。

詳細はこちら

No.2:LEC

通信専門ではなく、受講料は高価ですが、その分だけ充実した講師陣とサポート体制を備えています。

詳細はこちら

No.3:TAC

教材の豊富さと実績が特徴。学習量は多くなるので負担は大きいですが、その分だけ丁寧なカリキュラムです。

詳細はこちら