行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(行政事件訴訟法の場合)

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行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(行政事件訴訟法の場合)

行政書士の勉強法の極意といえば、どの科目もまんべんなく地道に続けることです。
とはいえ、受験者にはそれぞれ得意科目や不得意科目が出てくるのが当たり前です。
それに、オーソドックスなやり方を踏襲しようとしてもうまくいかないこともよくあることです。
……そんな事情を考慮して、科目ごとに
ちょっと見方を変えた勉強法やアドバイスを書いておこうかと思います。
「これをやれば、どんな人でもうまくいく」というわけではありませんが、
なかなかはかどらないときに、試してみると打開策となる可能性ならあります。
ここでは「行政事件訴訟法」のちょっとユニークな勉強法です。

行政書士の勉強中、これで行政事件訴訟法の進捗に弾みをつけられる可能性も


行政法の中でも飛びぬけて難易度が高い科目がこの行政事件訴訟法で、毎年行政書士受験者の
大半がここで泣きを見ています。

行政事件訴訟法
ポイントは、訴訟のやり方や手順ではなく、種類の内容や違いについてです。
うまくいかなさそうだと感じたら、面倒でも単語単位でまず攻略することを
目指したほうが無難
でしょう。それから、それぞれの訴訟について図を描いて整理するなどして、
とにかくがんばりましょう……取消訴訟を攻略できればだいぶ楽になります。
過去問を解くときに、選択肢を読んでいて正解とそれ以外の違いが
じゅうぶんに見えてくるようになるまで、時間を多めに割いてでも
(行政事件訴訟法のこの訴訟の部分については……行政書士の勉強時間の中でも
時間を惜しむべきではない部分でもあります)取り組んでほしいところです。

なお、判例の学習が重視される科目ですが、出てくる判例全部をみっちりやろうとしても
手が回らないケースがけっこうあるようです

最初から最後までの流れまで取り組む判例は最小限にとどめて、
残りは大まかな学習で終わらせてしまってもよいでしょう。

訴訟の理解が進んだら、それ以外はそれほど苦労しなくて済むことがほとんどです。
行政不服審査法と同じように、手続に関する方法論を具体的に覚えていけば
大きなおくれをとることはなくなるのではないでしょうか。



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