行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(行政不服審査法の場合)

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行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(行政不服審査法の場合)

行政書士の勉強法の極意といえば、どの科目もまんべんなく地道に続けることです。
とはいえ、受験者にはそれぞれ得意科目や不得意科目が出てくるのが当たり前です。
それに、オーソドックスなやり方を踏襲しようとしてもうまくいかないこともよくあることです。
……そんな事情を考慮して、科目ごとに
ちょっと見方を変えた勉強法やアドバイスを書いておこうかと思います。
「これをやれば、どんな人でもうまくいく」というわけではありませんが、
なかなかはかどらないときに、試してみると打開策となる可能性ならあります。
ここでは「行政不服審査法」のちょっとユニークな勉強法です。

行政書士の勉強中、これで行政不服審査法の進捗に弾みをつけられる可能性も


行政不服審査法
こちらのページでもすでに軽くにおわせていますが、行政不服審査法は、総則から
よく理解しないことには先へ進めませんから、総則の条文をよく理解することが先決です。
とはいえ、行政不服審査法は条文が全部で58しかなくて、行政書士受験者にとって
負担が大きいとは言えません
。つまり、なるべく全部を理解するくらいの意気込みが
ほしいところです……もっとも、行政不服審査法の条文は少しくせがあります。
軽く読んだくらいではのみ込めないものが多く、またそれが紛らわしい試験問題となって
出現してくるのも事実です。

そこでテキストと過去問をまんべんなく往復することが大切です。
過去問の頻出範囲(昔から、過去からの出題がかなり目立つ科目だと
しばしば指摘されています
が、それはまだあまり変わっていないようです)、
およびテキストの中心内容(優秀なテキストを持っていれば、
要点は必ず適宜まとめられているはず
です)を着実に押さえていけば、
条文の理解も着実に進むことでしょう。

この法令はあくまでも、不服を申し立てるときの方法論やフォーマットを規定しているものです。
つまり、行政不服審査法はあまり肩の力を込めずに繰り返し取り組むだけでも、行政書士の
受験者にとって苦労する部分には入らなくなるのではないでしょうか。



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