行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(国家賠償法の場合)

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行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(国家賠償法の場合)

行政書士の勉強法の極意といえば、どの科目もまんべんなく地道に続けることです。
とはいえ、受験者にはそれぞれ得意科目や不得意科目が出てくるのが当たり前です。
それに、オーソドックスなやり方を踏襲しようとしてもうまくいかないこともよくあることです。
……そんな事情を考慮して、科目ごとに
ちょっと見方を変えた勉強法やアドバイスを書いておこうかと思います。
「これをやれば、どんな人でもうまくいく」というわけではありませんが、
なかなかはかどらないときに、試してみると打開策となる可能性ならあります。
ここでは「国家賠償法」のちょっとユニークな勉強法です。

行政書士の勉強中、これで国家賠償法の進捗に弾みをつけられる可能性も


国家賠償法は、行政書士の他の科目と比べてかなりハードルが低い法令で、
あまり苦労する受験者はいません。よくいわれているように、憲法17条に原点がある法令です。
憲法の勉強を初期段階でみっちりやっておくことと、この17条をよく押さえることが大事です

国家賠償法

条文をよく読むことが大事だといわれていますが、実際にその通りです。
条文の数がとても少ないのですから、何度も読み返すこともハードではありません。
判例も、もちろんよく読んでおきたいところです。
ただし、テキストや参考書で指定される判例すべてを漏れなく研究する必要はありません
重要度の高い判例は全部押さえたほうがいいですが、それ以外は
「どうしてそのような判例になったのか」という点を中心に理解するくらいでも
かまわないでしょう。

※この国家賠償法で手こずるようでは、正直なところ他の難関の行政書士科目を攻略することは
おそらく至難の業になってしまいます。だからといって、油断することはもちろんいけませんが。
全科目を2周くらいし終わるころには、この科目が楽なほうだということは
わかってくるでしょうが、着実にこなすようにするのがベストでしょう。



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