行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(商法(会社法含む) の場合)

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行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(商法(会社法含む) の場合)

行政書士の勉強法の極意といえば、どの科目もまんべんなく地道に続けることです。
とはいえ、受験者にはそれぞれ得意科目や不得意科目が出てくるのが当たり前です。
それに、オーソドックスなやり方を踏襲しようとしてもうまくいかないこともよくあることです。
……そんな事情を考慮して、科目ごとに
ちょっと見方を変えた勉強法やアドバイスを書いておこうかと思います。
「これをやれば、どんな人でもうまくいく」というわけではありませんが、
なかなかはかどらないときに、試してみると打開策となる可能性ならあります。
ここでは「商法(会社法)」のちょっとユニークな勉強法です。

行政書士の勉強中、これで商法(会社法)の進捗に弾みをつけられる可能性も


商法(会社法含む)

条文や判例はやはり大切といえば大切なのですが……会社法については量が多く、
しかも長めな傾向があり、ざっと見てすぐにわかるような代物だとはいえません。
条文等の理解は効率よく行いたいところです。重要なものを
テキストや過去問ほか参考書籍からよく抜粋する
ことも大切です。

商法は会社法に比べて比重も低めであり、ここも結局、質のよい行政書士の過去問を手に入れて
頻出範囲を優先してチェックしていくことが妥当でしょう。

※ただし、商法についてよく「行政書士の受験科目の中では、捨て科目にしてもいい科目」
なんていわれているようですが、本当に捨て科目にしてしまうことはリスキーです。
時間の許す限り何回も取り組んで、必要な点数は絶対に取れるように努力してください
条文等も必要な範囲を中心に少し余裕をもって取り組みましょう。

なお、たまに司法書士資格も目指している場合に重要な科目といわれます(もっとも
重要度でいえば、会社法や商法はやっておいて損はないといえます……昨今の行政書士に
とって会社設立ほか、企業を支援する業務の需要は無視できない
ものがあるからです)。
実際に、司法書士試験の教材には商法・会社法の問題が出てきます
チャンスがあればこれを参考にするという勉強法もあります。

なお会社法については、行政書士の過去問にしても司法書士の過去問にしても
10年以上前の問題は(法改正のあおりの都合で)用をなしません。
最新のまともな過去問ならもちろんそんな問題は載せていませんが、
念のため自分で確認したほうがいいでしょう。



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