行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(一般知識科目全体についての場合)

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行政書士の勉強がなかなかはかどらないとき(一般知識科目全体についての場合)

行政書士の勉強法の極意といえば、どの科目もまんべんなく地道に続けることです。
とはいえ、受験者にはそれぞれ得意科目や不得意科目が出てくるのが当たり前です。
それに、オーソドックスなやり方を踏襲しようとしてもうまくいかないこともよくあることです。
……そんな事情を考慮して、科目ごとに
ちょっと見方を変えた勉強法やアドバイスを書いておこうかと思います。
「これをやれば、どんな人でもうまくいく」というわけではありませんが、
なかなかはかどらないときに、試してみると打開策となる可能性ならあります。
ここでは「一般知識科目」全体に関する、ちょっとアドバイスです。

行政書士の勉強中、これで一般知識科目全体の進捗に弾みをつけられる可能性も


一般知識情報
一般知識科目は、法令科目に比べて勉強内容が漠然としています。
その点も手伝ってか、初心者はついおざなりにしてしまうパターンが毎年繰り返されています。
しかしそれは大きな失敗のもとです。一般知識科目でおくれを取る受験者は、行政書士の
受験では驚くほどたくさんいるのです。

一般知識科目でのカギのひとつは、時事問題等のための常日頃の情報のキャッチです。
TVやラジオのニュース、そして新聞……といったメディアがよく推奨されていますね。
もっともニュース番組や新聞を毎日チェックするにしても、
バランスよく情報を取り入れることが前提です
。新聞も細かく読むと
1時間かかってしまうことがありますし、ニュース番組にしてもそれなりの時間はとられますね。
また、ひとつの媒体だけでは、報道内容に偏りが出てきます
(新聞なら日経新聞、ニュースならNHKのニュースがよくおすすめされますが……)。

最近はインターネット上のニュースを利用する受験者が相当数いると思われます。
もちろんその利用も有効ですが、放送・活字・ネット……と、
なるべく複数の媒体を使って、客観的で濃密な情報を仕入れたいところです。
特にわからないことが出てきたら、ネットを使うなどして確認を素早く行うべきでしょう

※なおインターネットの情報もまた、放送や活字媒体と同様に、偏りがあります。
なるべく複数のソースを確保する習慣を身につけて、
偏りのない情報を収集するくせをつけたいところです。


一部の学校や通信講座で提供する、行政書士一般知識科目専用の短期講座や教材も、
もちろん役に立つ可能性があります。あるいはオンラインで、
メンバー限定で公開されるサイトの中で情報が配信されることもありますし、
メールマガジンの形で送られてくることもある
でしょう。

このほかこちらのページでも書いていますが、
講師に質問したり、現職の行政書士のコネがあればアドバイスをもらったりする
(特に、電子申請や個人情報保護といった分野なら、活きた知識が
手に入るかもしれません
)という手段も効果を発揮することがあるでしょう。



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