行政書士に合格したら、登録が必要ですが……費用の大切さ

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行政書士に合格したら、登録が必要ですが……費用の大切さ

行政書士試験に合格したら? ……晴れて、「行政書士デビューができる!」と
大喜びするのが当然でしょう。これまでの受験勉強の苦労が報われたのですから
大はしゃぎしたり、何かお祝いごとをしたりするのもいいですね。

しかし、それが落ち着いたら、もう次のステップに向けて動きはじめないといけません。
行政書士として活動するだけでも、(登録で)いろいろな手続きや費用がかかります。

費用
それをどうするのかも、なるべく早めに(最初は漠然としていても仕方ありませんが……)
予定を決めておきたいところです。

行政書士の登録をするときに提出する書類はこんなにあります


行政書士になるには、行政書士連合会に登録しないといけません。
行政書士連合会は都道府県単位で活動しています。そのため開業する場所によって登録先は
変わります。


提出する書類もさまざまですが、例をあげますと次のようなものがあります。

・登録申請書
・入会届
・政治連盟加入届
・履歴書
・誓約書
・身分証明書(本籍地のある市区町村で発行を受ける必要あり)
・戸籍謄本
・住民票
・写真(5枚以上要ることが多い)
・資格を証明する書類(試験に受かったのなら合格証)
・事務所の使用権を証明する書類
……
詳細は、各都道府県の行政書士連合会で確認できます。

書類はたくさん出さないといけませんし、手続きも踏まないといけませんが
時間や手間を要してもそれほど困難ではないでしょう。
ポイントは、審査等があること(他のページで書きますが)と、費用がかかることです。

行政書士の登録をするときに支払う費用はこんなにかかります


行政書士の登録には、どこの地域であっても必ずまとまった費用を要求されます。
名目 金額
入会金 25,000円程度
登録手数料 20~30万円程度
行政書士連合会の会費(数ヶ月分) 15,000円~40,000円程度
政治連盟の会費(数ヶ月分) 1,500~50,000円程度
 
※金額にはばらつきがありますから、
この表の金額と大幅に変わることがあっても不思議ではありません。

合計すると、どんなにすくなくても20万円以上は確実にかかります。
30万円を超える可能性もあるわけです。

行政書士になろうとする場合、経済的にあまり余裕がないケースもたくさんあります。
学生や主婦、あるいはフリーターや失業者といった場合には、
勉強でかかる費用もありますし、かなりの負担になる恐れがあることは否めません。

どうやって登録の費用を間に合わせるのか、その点も早いうちからなるべく
考えておいたほうがよい
でしょう。



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