行政書士になった女性が、男性に対しておくれをとらない原因とは

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行政書士になった女性が、男性に対しておくれをとらない原因とは

行政書士は女性の割合がまだ少ない職業のひとつです。
しかし少しずつでも増加していますし、今後その傾向には拍車がかかるものと見られています。

行政書士は、女性であることが不利に働く職業だとはいえません。
多少は、男性のほうが有利になる点もむろん探せば見つかりますが、
全体的に見ると行政書士は女性が男性に伍して働ける職業と評価できます。

行政書士の世界で、女性が男性に比べて不利にならない原因を並べると?


・腕力や筋力をほとんど必要としない
行政書士は力仕事や体力勝負の仕事ではありません(まして、そうした現場でも
女性の進出が進んでいる時代ですね)。
専門性が顕著なデスクワークであり、いわゆるブレーンワークの一種です。

行動力やヴァイタリティなら必要ですし、忙しいときになれば
長時間の仕事を完遂するだけのスタミナも必要になりますが、
腕力や筋力のハンデはほぼ関係ありません。

・少し前の「男社会」といった因習に縛られにくい
行政書士は本来、独立・開業向きの職業です。いってしまえば自営業・個人事業に近く、
こうした世界では自然と男女差は生まれにくくなります。
勤務を選ぶ場合でも、法律関連の事務所といったところを選べばあまり
女性か男性かは問われません。

※確かに、企業に勤める場合は話は変わります
 企業の規模や社歴、業種等によって、男女差が生まれる可能性はあります。
 入る前に確かめたほうが無難でしょう。
 それでも、行政書士の資格を活かして企業への就職・転職を目指す場合に、女性であることが
 不利になる傾向があるといった話は聞こえてきません。

・行政書士が行える業務の幅が広いため、仕事に対する特定の先入観が生まれにくい
行政書士が取り扱える書類の種類は膨大にあり、行政書士がかかわる業種もさまざまです。
このことから、行政書士の仕事には男性ならでは、女性ならではといった固定観念は
生じてこなかったようです。それだけが理由ではありませんが、
建設業のような男性中心の業界の企業が行政書士と提携するケースでも、女性を
長年にわたって選んでいるケースは珍しくありません


※現職の女性行政書士の仕事の幅も、とても広いです。
 確かに女性がよく請けている領域の業務もありますが、そのいっぽうで
 男性が多そうな世界の仕事を女性が頻繁にこなしているケースも多々あります。



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