行政書士にとって、事務所を開業時に開くことがふさわしい場合とは

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行政書士にとって、事務所を開業時に開くことがふさわしい場合とは

行政書士として開業したら、事務所をつくる必要が出てきます。
この際に、自宅で開業するか、よそに事務所を構えるか……という選択を
迫られることになります。
ここでは、登録を終わらせたばかりの新人行政書士にとって、自宅以外の場所で開業するほうが
望ましい状況を考えてみましょう。

事務所を借りて開業する場合

行政書士が、専用の事務所を構えて開業したほうが妥当なケースを並べると? 


・不便な場所に住んでいる場合
自宅が、駅をはじめ客が訪問しやすい場所にあるなら非常に自宅開業に有利です。
しかし、かなり辺鄙な場所にある場合は、
そこでそのまま開業することはかなりのハンデ
になってしまいます。

※役所・役場をはじめとした官公署等から極端に遠い場合も、このチェックポイントに
該当しますが、意外とこうした施設は不便な場所にあるケースがあります。
しかわざわざその近くまで引っ越す必要があるとは限りません
(冷静に判断したいところです)。

・家の構造や家族の事情で、仕事と私生活を隔てにくい場合
外からの訪問者を受け入れにくい家屋もたくさんあるでしょう。
また、私生活の状況が露骨に見えてしまう場合は、訪問者に敬遠されてしまう恐れもあります
(たとえば、家の中の乱れた様子が見えてしまうと、
訪問者にネガティブな印象を与えてしまいます
ね)。

※特に主婦の場合、この点は両刃の剣でもあります。
自宅で開業すると、家のことも仕事もやりやすいですが、「主婦が家事の片手間に行政書士を
やっている」なんて印象を与えてしまう可能性もあるわけです。
けじめをきちんとつけているという印象を確実に与える工夫は必要でしょう。

・便利な場所に、借りやすい物件を見つけられる場合
これはケースバイケースですね。駅の近く等はとても便利ですが、
どうしても賃料が高くついてしまいます

仕事をどれくらいとれそうか、収支の点で問題なくやっていけそうか、
よく考えないといけません(事務所を借りることで、「もうあとがない」という気分になって、
がんばれるタイプの人にはかえってよい選択かもしれません)。



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