行政書士に、定年退職してからなることはどれくらい有望? 

*

行政書士に、定年退職してからなることはどれくらい有望? 

行政書士は、定年してから取得を目指す人たちも珍しくない資格です。
人数を数えたら、おそらく多数派ではないでしょうが、
何十年も前から60歳を過ぎているような年齢層の受験者が毎年見られました
この現象は今でも終わってはいないのです。

定年後の行政書士開業
※もちろん、まったく何の土台もない状態から受験しようと思う人たちが少なくなかった、
 ということではありません。
 この資格は昔から、公務員ないし行政関係の一部の団体
 (他のページで詳細に述べてありますが)で長年勤務してきた経験があると、
 それだけで資格取得が可能になるチャンスがあります。
 あるいは法律関係の知識や経験を何かしらの形で持っている人たちが、
 定年退職後に新しい仕事を求めて行政書士を選ぶケースは昔からあったわけです。

行政書士に、定年退職しているもう若くない人がなろうとするのは無謀ではない? 


それでは行政書士という仕事は、定年退職後でも開業可能でしょうか? 

定年している場合、もう「就職や転職に使う」という選択肢はほぼないでしょう。
定年後に行政書士になるのであれば、独立・開業するという選択肢しかなさそうですが
(コネがあるなら、法律事務所等に入れてもらうことも可能でしょうが)、
その場合の見通しはどうでしょうか? 

結論をここで書くと、たいへんなことはたいへんですが、
それはもっと若い年代のときでも同様です。
定年後で年をとっているというだけで、特に行政書士として開業するのが困難になることは
ありません。

定年退職者が行政書士になるときに注意することとは


もちろん不利に働く要素はいろいろと探せます。

若くないことで、顧客に敬遠される可能性

他のページでも書いていますが、顧客がもっと若い行政書士を求めるというケースはあります
しかし、依頼内容によってはその逆のパターンもありますし、
たまに年齢で不利な結果になったからと言って、気にすることはありません。

ITのような最新の技術への取り組み

電子申請が当たり前の時代になっています。それだけではなく、ITの知識や技術を
事務所の運営にどんどん取り入れないとこれからはやっていけません

不安を感じるときは、どこかのPC教室等にでも行って習ったほうがいいかもしれません。

フットワークを常に軽く保たないといけない

行政書士の仕事は書類作成や手続きが中心です。力仕事ではありませんから
体力の衰え等はあまり関係ありません
。しかし、行動力は大切です。
事務所にこもって作業する時間ばかり……というわけではないのです。
行政書士はいろいろな人に会いに行ったり、各所に出向いて手続きしたりすることが
仕事
です。疲れるからといって出不精になるようではいけません。

定年しても、行政書士になって第二の人生を充実させることはじゅうぶん可能


注意点はありますが、それは対策を取れないほど難儀なことではありません。
つまり、定年してからでも行政書士になることはできますし、
それで成功することもできるわけです。



おすすめの通信講座ランキング

No.1:フォーサイト

合格率の高さ、コストパフォーマンス、出題範囲を絞ったカリキュラム、質の高い教材、すべてが人気の理由。

詳細はこちら

No.2:LEC

通信専門ではなく、受講料は高価ですが、その分だけ充実した講師陣とサポート体制を備えています。

詳細はこちら

No.3:TAC

教材の豊富さと実績が特徴。学習量は多くなるので負担は大きいですが、その分だけ丁寧なカリキュラムです。

詳細はこちら