行政書士がよく受ける可能性がある業務/交通事故相談・請求業務

*

行政書士がよく受ける可能性がある業務/交通事故相談・請求業務

行政書士で開業したら、メインの仕事にできる業務は選び放題です……とてもひと言では
語り切れないほどたくさんあります。お宝の山とみなすことだってできるくらいです。
そんな行政書士の業務の中から、代表的なジャンルといってもいい業務を
いくつか取り上げておきたいと思います。ここでは「交通事故相談・請求業務」に関して、です。

交通事故相談・請求業務

行政書士にとって「交通事故相談・請求業務」とはいったいどんな業務?


交通事故が発生した場合、賠償の問題もしばしば発生します。
日本は、金銭による賠償が採用されている国ですが、
まずいわゆる自賠責保険が適用されることになりますね。
このため、保険金を請求するための書類をつくる業務、
ないしその相談業務を行政書士はよく担当します

弁護士ではないため、裁判関連の仕事で貢献することはできませんが)。

また、後遺症が残ってしまった場合は、その認定を受けるための手続きを
行政書士が担当することもあります

これも、行政書士の活躍が最近顕著になっている分野のひとつです。

行政書士はどこに行って「交通事故相談・請求業務」をするのか?


依頼人サイドとしっかりと話し合う(事故の損傷が著しい場合はたいへんですが……)必要が
ありますし、医療機関や自賠責保険の会社に出向いて折衝する必要も当然発生します
事故の現場に出向く必要も出てくるでしょう。
損害保険料率算出機構等とのやり取りが発生することもあります。

行政書士が「交通事故相談・請求業務」を行うときの流れとは? 


早い段階で先に保険会社に書類を提出してしまうケース
(その後に事故の詳しい調査がはじまります)が多いですが、
事故の状況や、被害者・加害者の保険加入状況によって仕事の流れも変わります
そのため、この業務を専門にしていくときは臨機応変な対応力も求められます。

これからの行政書士にとって、「交通事故相談・請求業務」の需要はどれくらい?


交通事故やトラブルが起こった際に発生する案件のため、
仕事量にむらが出てしまうという弱点がある
ことは否めません。

ただし、今ではインターネットを使って効果的な宣伝をかけることも可能ですし、
この業務を専門としている行政書士も増えています。
うまくやればキャリアを築くことは可能でしょう。
また社会への貢献度という意味ではとてもやりがいのある仕事になるはずです。



おすすめの通信講座ランキング

No.1:フォーサイト

合格率の高さ、コストパフォーマンス、出題範囲を絞ったカリキュラム、質の高い教材、すべてが人気の理由。

詳細はこちら

No.2:LEC

通信専門ではなく、受講料は高価ですが、その分だけ充実した講師陣とサポート体制を備えています。

詳細はこちら

No.3:TAC

教材の豊富さと実績が特徴。学習量は多くなるので負担は大きいですが、その分だけ丁寧なカリキュラムです。

詳細はこちら