行政書士が、開業直後すぐ揃えるべきアイテム/書式集の場合

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行政書士が、開業直後すぐ揃えるべきアイテム/書式集の場合

行政書士試験に合格して、登録手続きを済ませたら、晴れて行政書士として
開業が可能になります。登録するだけでもけっこうな金額がかかりますが、
行政書士としてやっていくなら完備しないといけないアイテムもいろいろと出てきます。
それらについても多少情報を公開しておきましょう。
ここでは行政書士の業務で大きな役割を果たす書式集についてです。

行政書士にとっての書式集の重要性


書式集
行政書士には、任意で参加不参加を選ぶ研修会等はあるものの、
司法試験合格者が受けるような義務的な研修制度がありません。
実務をどう覚えるかは、登録者ひとりひとりの判断に委ねられています。
覚えることはたくさん発生しますが、そのすべてをひとつひとつ丁寧に終わらせていると
途方もなく時間がかかります。そうした事情を鑑みて、さまざまな書類や書面に関して、
ある程度共通する部分等をフォーマット化した「書式集」が流通している
のです。

現在は電子申請・電子認証がどんどん進んでいる時代でもあり、
書式集という形でさまざまなフォーマットが随時作成・改訂されることの重要性は
年々増しています。

行政書士が書式集を準備するとなったら


行政書士の書式集はあちこちで手に入ります。一部の出版社が出しているものもあれば、
各地の行政書士連合会等が管理しているものもあります

そして忘れてはいけないのはインターネット上の書式集です。

いずれにしても内容や価格をよく吟味して選ぶことになります。

行政書士が書式集を準備するときに注意点があるとしたら


大事なことは、最新の法令の内容に即したフォーマットになっているかどうか、です。
最新のものを入手するに越したことはありませんし、手に入れたら自身の目で細部まで
チェックを行い、何かあれば適宜確認してアレンジしていくべきでしょう。

どのみち、唯一無二の正解というものがあるとは限りません。
書類によっては行政書士ひとりひとりで異なった書き方・つくり方を持っていて当然です。
最初は書式集を使う必要があっても、いつまでもそれに頼りきりのままでは
望ましくないでしょう。
追い追いでもかまいませんから、自分のやり方で多くの種類のフォーマットをつくり、
また絶えずその改善を繰り返していく……ようになることが妥当でしょう



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